部会活動

部会活動

現場で遭遇するさまざまな問題やその解決方法を報告、検討し、専門家を講師として招いて勉強しています。
良質で密度の濃い仕事をするには、ひとつひとつの出来事に真剣に対処することが基本姿勢となっています。
部会活動は、2つの部会、1つの委員会により構成され、日々活動を行っており、そのうえで、定期的に2部会合同の合同部会を開催しています。

部会活動図


大地震に備えて「災害時等における情報収集」訓練実施

2021年9月6日(月)王子自動車学校において、8回目となる「災害時等における情報収集」の実践訓練を実施した。この訓練は、当協会と東京都との間で、2013年3月に締結した「災害時等における情報収集業務等に関する協力協定」を踏まえ、協会員一同がこの協定の実効性を高めることを目的に毎年、継続実施している。昨年同様コロナ禍でもあり、訓練実施の是非について慎重に検討を重ねた結果、こうした実践的シミュレーションを定常的に行うことが協会員への周知徹底、災害時に円滑な情報収集業務が行える即戦力を蓄えるなどのため、欠かすことはできないとの判断から実行に踏み切った。

当日は、秋雨前線の影響で、今にも降雨がありそうで肌寒い気候であったが、訓練時は幸いにも降雨からは免れ、髙橋防災委員長の「訓練始め」の号令によりスタートした。

髙橋防災委員長

この訓練において、東京サニテイション㈱の班長・青木さんは、模擬演技の中で、一つ一つの行動直前に部隊員に向かい、通常よりも大きな声で行動の周知徹底を行っていた。これは、災害発生時など、日常の任務と異なる作業の場合、大声で行動を指示・徹底することは、作業を効率的、かつ安全に行うために大変重要な行為であり、今後、各社でも励行していただきたい。

  • 災害時対応訓練
  • 災害時対応訓練
  • 災害時対応訓練
  • 災害時対応訓練
  • 災害時対応訓練

訓練の最後に、髙橋防災委員長から講評があり「このような訓練を毎年繰り返すことで、いざという時に迷わず行動できるようになる」また協定締結に至った経緯に触れ「夜間等において災害等が発生した場合、現地の状況を速やか、かつ機動的に調査活動できる組織として、私たち路面清掃部隊に白羽の矢が立てられこの協定の成立に至った。この協定が「絵に描いた餅」にならぬよう、年に一度、こうした実践的な訓練行う中で、実施上の留意点などを含め会員への周知徹底により、協定任務の円滑な推進を図っていく必要がある」などとコメントし訓練は終了した。

bukai2021 - 2