2019年橋本会長挨拶

あけましておめでとうございます。本年4月末日に天皇陛下が退位されるため、平成最後の新年を迎えました。5月1日には皇太子さまが即位され、新たな元号のもと皇室慶事も行われる予定です。また本年は、政治経済面では7月に参議院選挙、10月に消費税率の改定、スポーツ面では9月にラグビーワールドカップ日本大会が開催されるなど国を挙げての行事が目白押しとなっており、何かと慌ただしい一年になるのではないかと推測しております。
また、東京2020大会開催が来年に迫るなか、「世界一美しい道路」を目標に掲げる当協会は、引き続き、道路清掃業務のプロ技術集団として、各種講習会の実施、東京マラソン前日道路清掃ボランティアなど技術力向上や社会貢献などの取組みを更にフラッシュアップし、都民と行政の一層の信頼と期待に応えて参りたいと考えております。最後に2019年が皆様にとって良い年でありますよう願っております。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2019年亀田副会長挨拶

東急車両製造がブラシ式三輪フロントダンプスイーパーの製造を休止し、当協会は東京都内の道路清掃に適した代替機種の選定に苦労し、当時の橋本鉄司理事と共に米国に視察に行ったのが、2008年12月でした。視察後、車幅が国内基準より大きく特別な通行許可を要するブラシ式三輪フロントダンプスイーパーを止むを得ず導入して一部作業をして参りました。車幅の問題解決は重要課題であり紆余曲折の末、協会は都内に適合した車幅の路面清掃車の製作依頼をエルジン社に行い、視察から10年が経過した今年、日本仕様の1号機が完成し、間もなく日本に入って参ります。10年ひと昔と言います、振り返っていろいろと苦労がありましたが、ようやくひと段落ついた感じです。これからの10年、また様々な情勢変化と課題が予想されますが、社会に必要な道路清掃業務を安全に遂行し大都市、東京をきれいに、快適に守りって行くことが当協会の使命と考えます。今年も各位のご協力をお願い申し上げます。

2019年米沢専務理事挨拶

昨年の「夏」は、平成の時代最後の夏でありましたが、その夏に記録的な豪雨、強烈な台風、そして強い揺れに次々と襲われ、多くの犠牲者、甚大な被害が相次ぎ発生しました。また、全国各地で連日の猛暑にも悩まされ、日本は「災害大国」であることを改めて思い知らされ、公共事業を担う立場として、防災の大切さを身に染みて感じた一年でもありました。
ところで、新しく迎えた2019年の干支は亥年、「猪」は十二支の最後の年。終わりという意味もありますが成長に一区切りをつけ、次の十二支に備えて「力」を蓄える年ともいえます。当協会も各種講習会・研修会、イベント実施、東京マラソン前日清掃ボランティアなどの事業を着実に進め、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、さらに先の世代を見据えて力を蓄え、さらなる飛躍を目指して参りたいと考えております。今年もよろしくお願い申し上げます。

前日の道路清掃ボランティアに向けて

東京マラソンは、2019大会から開催日が2月第4日曜日から3月第1日曜日に変更となり、今年の大会は2019年3月3日(日)に実施となる。本大会は、世界6大マラソン大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークシティマラソン)の一つで、東京 2020 オリンピック日本代表選手選考競技会・兼アボットワールドマラソンメジャーズに位置付けられている。また本大会の定員が前回大会より2,000人増となる3万8,000人となり、より一層大きな競技大会になる予定。
当協会は、2007年開催の第1回から2018年開催の第12回大会まで、前日にボランティア活動として道路清掃を続けており、今年も3月2(土)の深夜に道路清掃を実施する予定。
これまで実績を重ねてきた前日道路清掃ボランティアの継続を通じ、道路清掃の必要性である「美しいまちをつくり、事故の原因となりうるゴミ等を取り除くことで安全性を向上させるための道路維持・保全により、多くの都民や利用者にとって安心、安全で快適な道路環境の創造に貢献する」という大切な役割を協会一同で実践して参ります。

「夢のみち」2018イベントに協賛

平成30年8月16日(木)、17日(金)に、新宿西口広場イベントコーナーにおいて「夢のみち」2018イベントが開催されました。当協会は6回目の参加となりました。ぬいぐるみの「スイパー君」親子がお出迎え、立ち寄った来訪者へは事業部会委員らがパネルやDVD映像により、協会活動や道路清掃事業の仕組みなどを紹介し、道路清掃事業PRの絶好の機会となりました。今年は、西口ロータリー部が補修工事を実施中のためスイーパー車の展示試乗がなく、スイーパー試乗を期待して来場された子供たちからは残念だという声もありました。

「夢のみち」2018事業に協賛

(公財)東京都道路整備保全公社と東京都建設局が主催・共催する「夢のみち」2018事業が開催されました。この行事は都民の方々に、道とふれあい、道に親しみをもち、道が日々の生活に身近な施設であることを実感していただくことを目的に「夢のみち」事業として実施しているものです。道路維持の一翼を担う当協会も趣旨に賛同し参画しています。今年度は「『人・街・未来』つながる”みち”づくり」をテーマに開催され、当協会は「親子体験ツアー」および、新宿駅西口広場イベントコーナーにおける「夢のみち」イベントに協賛しました。

平成30年度がスタート

東京オリンピック・パラリンピック開幕を2年後に控え、国内外を通じ東京への衆目が集まるなか、当協会は引き続き「世界一美しい道路」を目指して参ります。協会の基本理念である「道路美化意識の普及啓発をはじめ、道路の環境整備、清掃技術の向上など諸活動を推進して、人と車の共存し得る安全で快適な道路環境の提供に貢献する」を念頭に、平成30年度も会員各位のご支援・ご協力のもと協会運営を進めていきます。

東京マラソン2018に向けて

東京マラソン2018は、平成30年2月25日(日)開催される。今大会は、世界6大マラソン大会の一つであることに加え、ジャカルタ2018アジア競技大会及び、東京2020オリンピック競技会の日本代表選手選考を兼ね、より一層大きな競技大会になる。
当協会は、2007年開催の第1回から2017年の第11回大会まで、前日にボランティア活動として道路清掃を続けており、今年も2月24(土)道路清掃を実施する予定。これまで実績を重ねてきた前日道路清掃ボランティアの継続を通じ、道路清掃の必要性である「美しいまちをつくり、事故の原因となりうるゴミ等を取り除くことで安全性を向上させるなど、道路の維持保全により、多くの都民や利用者にとって安心、安全で快適な道路環境の創造に貢献する」という大切な役割を協会一同で実践して参ります。

8年連続・優秀技能者表彰受賞及び2年連続フォトコンテスト優秀作品入賞

平成29年11月27日(月)、東京都庁レセプションホールにおいて、「東京都魅力ある建設事業推進協議会」(CCI東京)が主催する「第25回建設ステーション技能者の顕彰」及び「第3回フォトコンテスト」表彰式が開催され、株式会社三協の座間啓丞(ざまけいすけ)さんが『優秀技能者』に選ばれました。
また、日本ロード・メンテナンス株式会社の井上隆二(いのうえりゅうじ)さんがフォトコンテストに応募の結果、『優秀作品』に選考され、両名が表彰されました。
会員の優秀技能者表彰は、8年連続しての受賞という快挙となる。座間さんは、長年にわたり三輪スイパーの運転技能者として卓越した技能に磨きをかけ、現場の指揮や後輩の育成にあたってきた弛まぬ努力が実を結んだものと思います。また井上さんの作品は「世界中のランナーに 世界一美しい道路を」というタイトルで、11年続けてきた東京マラソン・前日道路清掃ボランティア活動を題材にしたもので会員が2年連続の受賞となりました。
座間さん、井上さんはじめ、ご家族、会社関係者の皆さまに心よりお祝い申し上げます。

エルジン社がペリカン・メンテナンス講習会を開催

平成29年10月25日(水)26(木)飛鳥特装(株)会議室において、エルジン社が来日し、ペリカンのメンテナンス講習会を開催しました。これは、平成29年3月にペリカンの共同募集において購入した会員に対し、ペリカンの特性や運転上の注意点、メンテナンスなど多岐にわたる技術講習を行ったもので、エルジン社からは、Craig Dow氏、Kamel Fawaz氏、Kevin Tidwell氏の3名が来日し講師を務めました。

  • エルジン社が来日
  • メンテナンス講習会

この講習会に先立ち、10月24日(火)、会長、副会長、理事ら役員がエルジン社との会合を持ち、車幅が2.5m未満ペリカン開発を要請しました。エルジン社は、会員のペリカン一括注文の実績を踏まえ、今後の需要規模などを前提に意欲的な回答を示しました。